森や里山を訪ね貴重な自然に触れ親しむ旅を提供します

森や里山を訪ね貴重な自然に触れ親しむ旅を提供します
人と自然、人と人をつなげる水源となる森
滋賀県の大半を占めると思われている日本一大きな湖の琵琶湖は、実は県土の6分の1。湖を囲む森林は琵琶湖の水を育む水源かん養機能など多様な役割を果たしています。その森林をトレッキングやスノーシューなどのアウトドアを通して体験できます。
森や里山は、貴重な自然が育まれる場所でもあります。このような自然環境を人々とともに守り育て、後世に残していくために、県内では様々な活動が行われています。
この森や里山を訪ねて、自然にふれ親しむ環境学習や体験学習の場として活用し、五感をフルに活かして自然の中で自分を見つめ直す絶好のフィールドとして癒しの時間を過ごせます。