悠遊楽とは?


信楽の山に自然を生かした穴窯を築き、4昼夜にわたる窯焚きを
仲間たちとのネットワークを活かしつつ行っています。


悠遊楽
陶芸の趣味が昂じて,この道を志す人なら一度は夢見るところの自分の窯を持つことが出来ました。
平成13年5月に完成、7月に初窯焚きをしました。穴窯の大きさは、炉の長さ2.7メートル幅高さ1.5メートル煙道の長さ2.7メートル 煙突の高さが2.5メートルです。三寸の勾配で煙突に向かって昇っていきます。
一般的な窯との違いは、煙道の長さです。普通は、窯からすぐに煙突が出ています。 穴窯は、斜面に穴を掘ってつくります。熱の効率はよくないのですが、硬く焼き締めて仕上げる方法にはぴったりです。なんともいえない味が出るのです。

悠遊楽(ゆうゆうらく)・・

■それは「こころ豊かに、夢と棲む人生」をめざす私の生き方。
私にとって陶芸は、最初は趣味だったのが、
しだいに、自分の中の大きな部分を占めるようになり、
ついには、人生のひとつの目標にまでなった。

定年前に会社を思い切って辞め、
陶芸と地域での活動に打ち込む決意をした。
そして、立ち上げたのが
陶芸教室「悠遊楽」です。

信楽の山に自然を生かした穴窯を築き、
4昼夜にわたる窯焚きを
仲間たちとのネットワークを活かしつつ行っています。

しかし単なる陶芸教室にとどめることなく、
余暇生活をサポートする事業の一つとして
新しい旅行のカタチを提案する「いい旅倶楽部」を主宰します。
テーマある旅の提供を通じて、生きがいづくりをサポートする
事業として継続してゆけるものを目指しています。

■陶芸のススメ
陶芸教室の講師を3つ勤めるかたわら、
出張教室や、公民館の教室などの講師も積極的に
引き受けています。
というのも、陶芸の持つ魅力を、
もっともっと、多くの方に体験して頂きたいからです。
どんな方でも、
1年やれば、自分の天性が輝いてきます!

陶芸教室は、自己実現のできる楽しい時間になります。
私は大作家ではありません。
だからこそ、教え上手に徹することができるのです。
生徒のみなさんとは、人生を語り合いながら楽しく、
そして、初心者にも丁寧に作品が創れるようご指導いたします 。

アクセス
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駅から徒歩5分、ハイキング気分で進んでいくと、煙突が現れます。
窯焚き中は煙が・・・出来上がりが楽しみです。
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住所:滋賀県甲賀市信楽町牧1-33
最寄駅:信楽高原鉄道・紫香楽宮跡駅から徒歩5分
自動車:新名神高速道路信楽IC 紫香楽宮跡駅・大駐車場から徒歩5分



こころ豊かな陶芸


こころ豊かな陶芸

〜人は 遊びをせんとや 生まれけん〜


「悠・遊・楽」の陶芸

やきものを楽しむ

創って 焼いて 使って やきものは 人生の楽しみ
土味の 信楽焼きに 一目で惹かれ
一生付き合える趣味に出会えたのは 最高のしあわせ

燃え上がる薪の炎と熱で 何時間もかけて土を焼き締める
これぞ、やきものの原点
やきもの好きなら一度は 自分の作品を薪窯で焼いてみたいと思うもの
しかも 自分の手で焼けたなら もっと楽しいだろうに
そんな夢がかなえられる!

土と創造の悦び

土と戯れているときは われを忘れる
しかし 土は正直 なかなか思いどおりには
言うことを聞いてくれないこともある
それが また苦しくもあり 楽しいのだ

紐づくり 手びねりで 大壷からぐい呑みまで なんでも自在に作れる
上手い 下手はお構いなしで どんどん自分の好きなように創る
名作に焼き上がってくれることを 夢に見て・・・

信楽焼の魅力 窯焚きの醍醐味

信楽の重く荒〃しい土を使って焼く焼締陶が好きだ
焼き上がりの肌は さまざまな景色を 生み出してくれる

やきものは"一焼き""二土""三つくり"といわれ
それほど 焼きは大事なポイント
やきものの一番の楽しみは 自分の手で窯を焚くこと

窯焚きぐらい楽しいことはない また難儀なこともない
火を相手に 四昼夜の戦いに挑む これが醍醐味なのだ

信楽の山中に穴窯を持っている
伝統的な穴窯で 年に4回ほど窯焚きをするのが楽しみだ

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信楽の里から〜趣味陶芸のすすめ〜


「悠遊楽」とは、こころ豊かに趣味を楽しむ、陶芸をたのしむこと

〜信楽「悠遊楽」からの"お便り〜


信楽焼の歴史

信楽焼は,日本六古窯の一つで,天平時代(約1250年前・聖武天皇起源とされ, 古くから主に,壷,甕,擂鉢など,農業生活で使われる雑器が作られていました。その後,茶の流行とともに"わび・さび"が,茶人たちに尊ばれるようになってから, 旅枕,うずくまる,鬼桶などが重用されるようになり今日まで,その多くが名品として愛用されてきました。
むかしは,登り窯で焼かれていた信楽焼きも現在では,重油・ガス・電気にと多様化し,成形方法も紐作り, 手びねりから鋳型成形や自動ろくろが普及するようになるなど,時代とともに様変わりしつつあります。
いまでは、本格的な自然窯で焼く信楽焼きのやきものは贅沢な希少価値のものとなってしまいました。

「お茶と信楽」

sakuhin20.jpgお茶人たちは,昔から旅枕(たびまくら),蹲(うずくまる)鬼桶(おにおけ)を好んで用いられ,いまも,お茶会では, 茶碗,茶入れ,建水が侘び茶に欠かせないものとしてよく使われています。
信楽の花生は,前の晩からたっぷり水をひたしてから活けます,そうすると,甦ったようにみずみずしく, ひときわ艶やかな姿を見せてくれて,真に味わいが深いものです。
信楽焼きの器は,料理の入れ物としても誠に味わい深く,一見なにげない器が材料を盛り付けると, ひかえめにして,料理をぐっと目立たせてくれる嬉しい代物です。

やきものを楽しむ

tubo01.jpg「やきもの好きは信楽をもって往生できる」という言葉があるくらい,日本人のこころをとらえて離さないのが信楽焼きなのです。
窯変によって生じる陶肌,赤松の灰がかかった自然釉の景色,長石の溶けて現れ斑点,また緋色の鮮やかさ,そのすべてが魅力的です。






穴窯に魅せられて
信楽の里に,穴窯を持っています。
私が取り組んでいるのは,穴窯による焼き締めの信楽焼きです。窯焚きには,赤松の薪だけを用い, 釉薬の類は一切使用しません。窯焚きは4昼夜をかけ,薪は200束位は焚きます。
焼けてくる作品は,自然釉,炎色(緋色・ひいろ),焦げ,窯変(ようへん)等,土のちがいと窯入れの位置などによってさまざまな表情に仕上がります。 土のぬくもりとはまさに魅力的なものです。

窯焚きの醍醐味

kamataki09.jpg窯出しの時は,期待と興奮に包まれ,感動的です。仲間と作品を前にして飲む酒は,ひときわうまいもので,まさに天下泰平の気分にひたるのです。こんな時,しみじみと良い趣味にめぐり合った幸運を,天に感謝せずにはおれません。

吉見精二の陶芸趣味人生


私の陶芸趣味人生
会社を辞めるとき、これからの人生は趣味の陶芸を
生活の中心に据えてやっていこうと決めていました。


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窯焚きの醍醐味

信楽の山里に穴窯を築いて いままで年2〜4回 窯焚きをしています
わたしが取組んでいるのは 穴窯で焼く焼締めの信楽焼です
窯焚きは 薪は赤松だけを用い 釉薬は一切使用しません
窯焚きは四昼夜かけます 薪は少なくても200束くらいは使います
真っ赤に燃える火と四昼夜にわたり必死に戦います!
火はなかなかこちらの言うことを聞いてくれません
焚き始めは勝手に温度を上げよう上げようと意気込むくせに
肝心のここ一番の峠にさしかかると いくら薪を放り込んでも
温度はなかなか上ってくれません まさにここが知恵くらべです
そんな苦労が また たまらなく面白くて楽しいのです


koten03.jpg焼き上がった作品と出会う窯出しの日は とっても感動的です
作品は 自然釉・炎色(ひいろ)・焦げ(こげ)・窯変(ようへん)など
土の種類のちがいと窯入れの位置によってさまざまな表情に焼きあがります
その奥深い景色・表情 土のもつぬくもりはまさに魅力的です
窯出しの時は 期待と興奮につつまれ感動的です
仲間と作品を前にして飲む酒は ひときわうまいもので
まさに 天下泰平の気分にひたることが出来るのです
こんな時 しみじみと よい趣味にめぐり合えた幸運を
天にむかって 感謝せずにはおれません


(個展風景)
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(陶芸教室風景)
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悠遊楽穴釜


悠遊楽「穴窯」仕様
anagama005.jpg・炉の長さ:2.7m
・幅・高さ:各1.5m
・煙道の長さ:2.7m
・煙突の高さ:2.5m
・勾配は三寸勾配



窯焚きの実際
焚き方 4昼夜・5日間焚く 
赤松の薪を200束(平均)使う
作品が一般的に大小200個は入る
窯焚きは普通4〜5人が8時間交代で焚く
窯詰め 棚組みをして作品を詰める
詰めるのに2〜3名で?〜2日を要する
窯出し 焚き終えてから4〜5日冷まして取り出す
作品を入れた人全員が集まるのが理想
窯の特徴
灰かぶり・自然柚・緋色の作品が焼ける
土・置き場所・焚き方などで出来上がりは異なる
電気・ガス
灯油窯との比較
自然柚ノ作品が焼ける
偶然的に変化にとんだ作品に仕上がる
穴窯は時間・費用・人手がかかる

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さあ、あなたも一緒に本格的穴窯による
窯焚き体験しませんか?

>>>詳しくは
「窯焚き体験・陶芸体験」へ

陶芸教室実績・作品


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初心者は土もみも大変だが みんなすぐに慣れる
手回しのろくろを使って 紐づくりで成形してゆく

最初は厚みを揃えることがなかなかできない
少しぐらい歪んでいても かえって面白い
一人ずつ個性が出るから それを 生かすのだ

面白い作品をつくる人 それは 土を好きになっているひと
自分らしく 自由闊達に 一気につくっていく
土は勢い 途中で考えすぎず 無心でつくることだ

教室はいつも和気あいあいで こころを楽しましてくれる
「土を触っていると こころが和みます」とストレス解除にいい
「人まねでなく 自分で考えてつくるのが面白い」
「嫁はんに使ってもらえる 片口の食器をつくってみよ」
などいろいろ

窯焚きは めったに出来ない体験だ
塾生には 年四回の窯焚きのチャンスがある
自分がつくった作品を 自分達で焼くのは最高の贅沢
公募展に出せるほどの作品を つくってみたいものだ


吉見精二の秀作作品展
信楽の穴窯で年数回窯焚きをします。
自分の作品を焼き上げる楽しみは最高です!

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窯変花生 窯変大壷(桧垣紋) 壷(透彫り)
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手桶花生 水指(南蛮型) 窯変大壷

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窯変花生(手桶) 大壷(削り壷)
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水指(空中写し) 茶碗
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叩き大壷 窯変茶壷(四耳壷)

窯焚き体験・本格陶芸体験


夢を追う贅沢な本格陶芸体験!
伝統の信楽焼で生きがいある創作的なひとときを


滋賀の素敵にふれる旅

yakimono001.jpg「何かしたい」「何をしていいかわからない」。人は「生きがい」を見つけるために「何かをする」決心が必要になってきます。趣味による豊かな生きがい作りに、「自分発見」のために、陶芸は格好のテーマになり得るものです。初心者は土もみから大変ですが、皆すぐに慣れます。手回しのろくろを使って紐づくりで成形していきますが、自分らしく自由闘達に、考えすぎず無心で作ることが大切です。土は触っているだけで心が和み、気が付けば本音がポロポロ、和気あいあいの教室で、終わる頃にはすっかりストレスが解消されていることでしょう。今回の作陶の醍醐味は何といっても「焼き」です。通常は釉薬を使い電機窯・ガス窯で焼きますが、今回は薪を使って焼き手が、三〜四日間不眠不休で火を相手に戦いを挑む、大変贅沢なものです。焦げ・緋色・自然釉、焼き上がりの肌は様々な景色を見せてくれます。信楽に穴窯を持ち、さまざまな場所で陶芸教室講師をされている吉見精二先生の下(先生はいわゆる脱サラからこの世界への転職です!)「本物」の信楽焼体験を楽しみましょう!

★年に2〜3回実施を予定しております。
★ご参加には陶芸倶楽部への会員登録が必要です。
・陶芸倶楽部会員の皆様には、「窯焚き体験・本格陶芸体験」のご案内の他、
レンタルにて悠遊楽「穴窯」をご利用いただけます。


お気軽にお問い合わせ下さい。
>>>こちら

陶芸倶楽部会員募集


陶芸倶楽部では会員を募集しています。

作品を持ち寄って、穴窯で焼きたい方。
作陶を研究しつつ窯焚き経験も積んで自分の実力を磨いてゆきたい方。
ぜひ一緒に陶芸を楽しみましょう。



悠遊楽「陶芸倶楽部」入会のおすすめ
この会は、悠遊楽の穴窯で自分の作品を焼くのが目的です。もちろん信楽の林間教室で一緒に作陶もします。そして、とにかくやきものに関する薀蓄を戦わせることを目的にした未来志向の交流塾です。やきもの好き、うまいもの好き、お酒大好き、旅行好き、まあ公共の福祉に反しないもろもろのもの、何でも有りといった会になるかもしれません。それを気にいって入っていただく方をおおいに歓迎いたします。

こんな人たちをお誘いしています
やきもの好きの人は、世の中に、ほんとうに多いようです。
お茶の道具、華道の花器、料理を盛るうつわ、そして、一献傾ける杯にとっくり。名物名品に惹かれる人、日常の器に興味のある人、作陶を志す人、そして、やきものについてこれから勉強を始めるようと思っている人…。

自分の作品を自分で焼き上げる

陶芸塾「悠遊楽」では、"自分だけのやきもの創り"をテーマに作品を創ること、そして、何よりの特徴は、自分の作品を自分で焼き上げることです。 しかも、本格的な穴窯での窯焚きによって本物のやきものに仕上げることが出来るというものです。年に4回は窯焚きをスケジュールに組みます。お互いの作品をみんなで手分けして焼き上げるのです。 窯焚きも楽しいものです。窯出しはもっとも感動的な場面です。自分の創った器に料理を盛って、自分で焼いたぐいのみで飲む時の酒のうまさは格別のものです。 まさに天下泰平の気分に浸ることができます。

悠遊楽「陶芸倶楽部」の運営

1ヶ月に1回程度(休日が基本)信楽の教室に集い交流会を持ちます。
3ヶ月に1回、場所を決めてサロンを開催します。
講師を招いたり、訪ねたりして研究の精度を高めます。
入会料は、年間10,000円です。
窯焚きや交流会の費用はすべて実費が必要です。
年に1回地方の窯元などを見学する研修旅行を実施します。
国際交流として、韓国、ベトナムの陶房への海外研修も計画したいと考えています。

お問い合わせはお気軽に。
>>>こちら

レンタル窯


陶芸仲間とグループで穴窯をレンタルしませんか?

kamataki10.jpg陶芸仲間のグループで「窯を焚いてみたい」と思っている方々のために,指導付きでレンタルするプランをご用意致しております。






穴窯で焼く本格的な信楽焼をレンタルします
クラブ・サークル/一般愛好家グループの方に穴窯で焼く本格的な信楽焼をレンタルします。

レンタル窯の内容
■窯焚きの必要日程
窯詰め〜 棚組みして作品を窯詰め 1〜2日を要します
窯焚き〜 4昼夜・5日間を要します
窯出し〜 半日を要します(窯を焚き終えて4〜5日後)

■レンタル料金
〈4人以上10人までのグループに限らせていただきます〉
指導付きレンタル(上記全日程・窯入れ1日のみの場合)
〜350,000円
指導なし
280,000円
その他費用
薪代(別途)  赤松の割り木 200束(平均使用) 200,000円
付帯設備   6畳和室(2段ベッド付)・4人まで。1日 12,000円
(※近所に民宿有り。悠遊楽より車で約5分ー1泊2食 8,000円位)

レンタル窯お申し込み方法
まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
地域観光プロデュース内「悠遊楽」
TEL.077-527-0227
又はお問い合わせフォームより
>>>こちら

※見学も可能です。お問い合わせください。
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